天草の旅3 「イルカの群れに歓声」 

天草で人気のアクティビティーといえば、「イルカウォッチング」です。天草市五和町の通詞島の沖合には、約200頭の野生のイルカがいます。五和町や松島町から大小さまざまの船が出ていて、約1時間(松島発は約2時間)のイルカウォッチングを楽しむことができます。今回は五和町から、イルカを間近に見られる漁船タイプの船に乗りました。

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船は青い海を走り、イルカの群れを探します。目の前にイルカが現れると、思わず歓声が上がります。船のすぐそばを泳いだり、ジャンプしたり。春から夏にかけては、赤ちゃんイルカの姿を見ることができるかもしれません。

http://www.t-island.jp/p/spot/detail/458

天草名物をお土産に

天草市有明町の名物はタコ。国道324号線では干しダコが風に揺れるユーモラスな姿を見ることができ、「天草ありあけタコ街道」と呼ばれています。

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街道沿いには巨大な「ありあけタコ入道」の姿が! すぐそばにある道の駅有明「リップルランド」では、ジャンボたこ焼きが人気です。

タコやクルマエビなどの海産物のほかに、デコポンやイチジクなどの果物も天草の特産品です。イチジクは天正遣欧少年使節が苗を持ち帰ったという記述があり、天草では南蛮柿とも呼ばれ、イチジク発祥の地とも言われています。9月30日(金)まで、 天草南蛮柿(いちじく)フェアを開催中です。

旅で九州を元気に!

熊本地震後、地震が起きた熊本県や大分県だけでなく、九州全体で旅行客が減少しました。そこで、国の助成金を基に、宿泊や旅行ツアーがお得になる「九州ふっこう割」が登場しました。

今回は、福岡で働くライターやカメラマンなどの皆さんが、「熊本を応援したい」という思いから「九州ふっこう割」を使って企画した天草への旅に同行させていただきました。

九州ふっこう割 http://kyushu-fukkou.jp/

熊本県の九州ふっこう割  http://kumanago.jp/fukkou/

こちらの記事もぜひご覧ください。

「九州はひとつ。九州ふっこう割で天草トリップへ #1 」http://www.mylohas.net/2016/08/056718amakusa_trip.html

「九州はひとつ。九州ふっこう割で天草トリップへ #2 」http://www.mylohas.net/2016/08/056776amakusa_trip2.html

◆天草への道

天草へは、天草エアラインで福岡空港から約35分、熊本空港から約20分。JR九州の特急「A列車で行こう」または普通列車に乗って、熊本駅から三角駅まで。その後、天草宝島ラインの船に乗り換えるのも楽しいルートです。車の場合、九州自動車道の松橋ICから松島まで約60分。

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三角駅前から船で天草へ向かうこともできます

今回は、福岡から九州自動車道を利用して天草入り。帰りには、鬼池港から口之津港までフェリーに乗り、長崎の島原へ。名物の島原そうめんを味わい、島原外港から熊本港までフェリーに乗り、熊本ICから九州自動車道に乗るというルートで、天草と島原を巡る盛りだくさんの旅になりました。

天草へのアクセスについてはこちらへ→http://www.t-island.jp/access

観光特急列車「A列車で行こう」→http://www.seacruise.jp/atrain/

天草エアラインではくまもと応援キャンペーンとして、お得なツアーを実施中です。→https://www.amx.co.jp/info_tour/

天草の詳しい情報は、天草宝島観光協会のホームページへ。  http://www.t-island.jp/

取材協力/天草市・一般社団法人天草宝島観光協会 (2016年8月取材/文・写真 ゆうプランニング 野口)

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